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Living with nature 水と緑と暮らす

東京・銀座・日本橋が“徒歩圏”にありながら、隅田川にほど近く水辺の潤いを感じられる環境。
春には桜が咲き誇り、新緑の時期には水辺のやさしい風が心地よく感じられる。四季の移ろいは、そこに住まう人々に心安らぐ豊かな生活環境を与えています。
中央区の中でも、“都心の利便性”と“水辺の潤いある自然”の双方を享受できる贅沢なエリアに「Brillia THE TOWER TOKYO YAESU AVENUE」は立地します。

中央区では、うるおいある安全で快適なまちづくりを推進するため、平成21年に「中央区緑の基本計画」が改定されました。
計画のテーマである「みどり粋活(いきいき)-アーバンオアシス-」を目指し、水と緑と人が育む快適なまち中央区を将来像としています。
一人当たり公園面積
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- 中央区
- 4.72m²
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- 23区平均
- 4.54m²


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隅田川・日本橋川・亀島川の
隅田川テラス
水と水辺沿いの緑でまちを包み込む。
現地より徒歩5分(約400m) -
企業との連携により
越前堀児童公園
働く場にふさわしい緑を創出する。
現地より徒歩3分(約230m) -
快適な居住環境につながる
佃公園
緑化を推進する。
現地より徒歩8分(約630m)
(平成21年3月「中央区緑の基本計画」より)
新川公園(約420m/徒歩6分)
新川公園が整備されたことにより、エリアの公園面積が大幅に増加。
春にはソメイヨシノ60本が満開となり、夜でも比較的明るく、開放感のあるリバーサイドの公園として、夜景スポットとしても人気がある公園。


佃公園(約630m/徒歩8分)
隅田川沿いの位置する佃公園は園内に佃堀があり、下町の雰囲気を残す佃の街並みがなつかしい感覚にさせてくれます。
隅田川沿いの心地よい風と共に、桜や様々な花木を愉しめる公園。
桜川屋上公園(約230m/徒歩3分)
池やせせらぎのあるおちついた公園。亀島川に面した東京都下水道局の桜橋第二ポンプ所の屋上にあり、ゲートボール上が併設されています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。