Brillia THE TOWER TOKYO YAESU AVENUE ブリリアザタワー東京八重洲アベニュー“プレミアムサイト”

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Design デザイン

都市と自然の共存により創造される、次代の首都邸宅。

3つの景観デザインが
この地に相応しい風景を創造する。

ファサードは「3つの景観デザイン」を軸に構築されています。
都心や隅田川に広がる空に溶け込む「遠景」では、バルコニーに軽快感のあるガラス手摺りが採用されており、マリオンや縦ラインを強調した壁面により周囲の建築物に馴染んでいます。
また屋敷町としての歴史を踏まえながら環境と調和する「中景」には、10階までを基壇部と同様の柔らかな色調となっており、水辺に寄り添う建物面には水をイメージしたコーナーガラスが用いられています。
そして基壇部に表現される「近景」には水景を表現したアプローチ、旧・越前堀を彷彿させる設えやアートにより水辺の記憶を継ぎながら緑に彩られた憩いの場が創られています。

  • 熟練した技で形作られる外壁の錆石

    熟練した技で形作られた
    外壁の錆石

  • 基壇部を有機的な表情で彩る天然石

    基壇部を有機的な表情で
    彩る天然石

  • ファサードを飾る多彩なマテリアル

    ファサードを飾る
    多彩なマテリアル

外観 [外観]

アーキサイトメビウス株式会社
代表取締役
今井 敦

FACADE DESIGN

邸宅建築の第一線で活躍するアーキテクトデザイナー。
静寂の中の美しさ・快適さを表現し、利用される方々の感性を刺激しながら癒す建築空間を追求し続けている。グッドデザイン賞、タイルデザインコンテスト賞、港区緑の街づくり賞などを受賞。

2005年度 グッドデザイン賞[Brillia小日向]

2005年度 グッドデザイン賞[Brillia小日向]

※30階部分は階段室・エレベーター機械室となります。
※素材イメージ写真は、実際とは異なります。
※CGにて表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描かれており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えられています。

歴史と先進が融合するエントランスホール。

エントランスホール [エントランスホール]

株式会社キュリオシティグエナエル・ニコラ

PUBLIC DESIGN

建築やインテリアをはじめシームレスに活躍。
「ルイ・ヴィトン 銀座並木通り店」店舗内装や、2017年4月に開業した「GINZA SIX」の内装デザインも担当した。「Brillia THE TOWER 東京八重洲アベニュー」ではエントランスホールをはじめ、スカイラウンジ、パーティーラウンジ/キッズコーナーのデザインを手掛けた。

  • FENDI Avenue Montaigne, Paris

    [FENDI Avenue
    Montaigne, Paris]

  • JG Tokyo

    [JG Tokyo]

  • Berluti Ginza

    [Berluti Ginza]

エントランスホール

エントランスホール

日本と西洋の美が高次元で融合したエントランスホール

パーティーラウンジ/キッズコーナー

パーティーラウンジ/キッズコーナー

ご家族やご友人とのパーティーを愉しめる空間。キッズコーナーも設置されています。

※共用部のご利用にあたっては管理規約・使用細則に則っていただきます。

“都心の杜”を創出するランドスケープ

水と緑の広場 [水と緑の広場]

かつて江戸の人々が堪能した
風光明媚な風景を未来へと継承する。

ランドスケープは「都心の杜」をコンセプトに緑豊かなデザインとなっており、タワーを中心として全方位に独自のテーマを持った潤いの空間が設けられています。
城郭をイメージし、歴史の情趣が表現された「石の広場」。豊かな緑と水景を享受できる「水と緑の広場」。そして心地よい水音を奏でる水盤に沿うように設けられた「水辺の散歩道」。また高・低木を組み合わせリズミカルな表情が楽しめる「木陰の散歩道」には自然味あふれる風景に寛ぐベンチが点在しています。

ランドスケープ
敷地配置イラスト [敷地配置イラスト]

地域に貢献し、街の資産となる自然の優しさを
モダンに演出する壁面緑化。

壁面緑化(外観)

壁面緑化(外観)

豊かな植栽計画に加え、建物の各所に壁面緑化が採用されています。
奥行きのある緑の風景を生み出すと共に、随所に四季の彩りが散りばめられています。背景として樹々と重なる壁面の緑が、周囲に新たな潤いの景観を届けます。

株式会社ランドスケープデザイン/デザインリーダー
現 慶應義塾大学教授
石川 初

LANDSCAPE DESIGN

外部空間デザインを専門とし、庭園の植栽からまちづくり、地域計画まで幅広い設計を手掛ける。「中野セントラルパーク」をはじめグッドデザイン賞など多くの受賞経歴を持つ。平成27年4月より、慶應義塾大学教授に就任。

夜間の帰宅時にも、趣が漂う風景を。
四季をライトアップするという意匠。

Image Photo

 

夜間も美しい景観を楽しんでいただくために「緑を感じる光」・「水を感じる光」・「時を感じる光」をテーマに敷地内のライティングが計画されています。樹木のライトアップ、光による水鏡や波紋の投影が帰路を照らし、美しい光の演出が街をきらびやかに彩ります。

株式会社ライティングM
代表取締役
森 秀人

LIGHTING DESIGN

空間を構成する素材の一部として光を用いて「感じる」空間・景色・時間をデザイン。会社実績には大阪駅北地区大規模再開発「グランフロント大阪」のライティングを代表作に、省エネ・照明デザインアワードグランプリも受賞している。

※イラストは計画段階の図面を基に描き起こされたもので実際とは多少異なる場合がございます。表現されている植栽は竣工から初期の育成期間を経た状態のものを想定して描かれており、竣工時は植物の育成を見込んで必要な間隔をとって植えられています。

※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、実際とは異なる場合があります。

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